5.18 ウクレレクリニック

【初心者向けウクレレクリニック@東京荻窪アコースフィアカフェ】
暖かな季節のクリニックは「海の声」
ウクレレで弾きたい曲としても大人気の一曲!
ぜひ、この機会にチェレンジしてみましょう
ご予約はlesson.nao@gmail.com
詳細は画像リンク先でご覧頂けます!

2017/06/19

【動画・譜面付き】The Beatles - All My Lovingに挑戦! 伴奏のチュートリアル動画


数あるビートルズの人気曲の1つ「All My Loving」をウクレレでアレンジ!
僕らにとってこの曲はギターカバーもしており、ライブにおいては必ず演奏している思入れ深い楽曲です!
ビートルズナンバーはギターアレンジはもちろん、ウクレレとの相性もいいですね。
今回弾いたウクレレデュオver.もいい演奏が出来ました!

スタジオライブ映像の後に伴奏のチュートリアルが流れるので合わせてご覧下さい!
アレンジは原曲と同じキーです!

こちらの譜面を参考に各パートの奏法を解説していきます!
印刷してお使いください!



【Aパート ブラッシング奏法】
シンプルなストロークパターンですが、ここでは"ブラッシング奏法"と呼ばれるテクニックを使っています!
Aパートのチュートリアル動画02:44~をご覧下さい!

僕の伴奏をよく聴いてみると、コードを弾いている中で"チャッ"という音が聴こえませんか?
この部分が"ブラッシング奏法"です。
2拍目を弾くときに、コードを押さえる指の力を少し抜き(※弦から離れないように!)、わざとコードが鳴らないようにしています。
譜面でいうと×が付いている部分です。
この音程のない"チャッ"という音が、演奏の上で打楽器の様なパーカッシブな効果を出しています。
よりリズミカルなウクレレ伴奏を弾く事が出来ます!
【soloパート】でも同じ奏法を使っています!

【Chorus(サビ)パート 音を短くきるスタッカート】
Chorus(サビ)でもちょっとしたテクニックを使っています。
まずは、Chorus部分03:19〜の映像をご覧下さい!(コーラス部分から再生されます)

どうですか?コードの音が歯切れよく切れていますね!
ここでは音を短く切る"スタッカート"というテクニックを活用!
音が"ジャ〜ン/ジャ〜ン/ジャ〜ン/ジャ〜ン"と長く鳴らずに、"ジャッ/ジャッ/ジャッ/ジャッ"と1つずつが短い音になっています。
コードを弾いた直後に指の力を少し抜き(※弦から離れないように!))弦の振動を止めているのです。
僕の演奏をよく見ると、コードを弾く度に左手が細かく動いているのが分かります。
【コードを弾く→左手の力を緩める→すぐにコードを押さえる】
この動きを繰り返しています!
音が短くなることでスピード感やキレのある効果を出せます!

【intro】
印象的な3連符フレーズ
このパートはクラシックギター奏法である"ラスゲアード"の手の動きからヒントを得ました。

右手の指使いは以下の通り!
1つめの音は、人指+中指でダウンピッキング
2つめの音は、親指によるダウンピッキング
3つめの音は、親指によるアップピッキング
実際の演奏では速くて見え難いと思いますが、まずはゆっくりなスピードで練習し、指の動きを確認しながら弾く方法をお勧めします!

1つの楽曲の中に数種類のテクニック・奏法を取り入れる事で、アレンジの幅がグンと広がります!
今回紹介したテクニックは”All My Loving”だけでなく、他の曲にも応用する事が出来ます!
皆さんのレパートリーにも取り入れてみてはいかがですか?
ブラッシング奏法を入れたストロークで弾いてみる!
スタッカートを混ぜて弾いてみる!
など色んな弾き方にチャレンジしてみて下さい!

プライベート・ウクレレレッスンも開講しておりますので、もっと詳しく知りたい! 同じように弾けるようになりたい方ぜひ参加をお待ちしております!

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東京荻窪Acousphere Cafeにてウクレレのプライベートレッスンを行っています!
初心者の方はもちろん、これからウクレレを始めたい方もお待ちしております!
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井上直樹 荻窪ウクレレ・レッスンのご案内


便利なコード付きライブ動画!


こちらがSonascribeによるギターカバーver.
ぜひご覧下さい!