2018/08/12

【TAB&動画】Let It Be (The Beatles) ちょっとメロディアスな伴奏!


ザ・ビートルズの後期のナンバー「Let It Be」
ピアノによる伴奏が印象的なこの楽曲をウクレレでアレンジしました!
原曲の雰囲気が出るように、基本のコードフォームに音をプラスした箇所が出てきます。
音を加えることで、ジャランとコードを弾くだけではないメロディアスな伴奏が弾けるようになります!

伴奏の弾き方にフォーカスした動画もありますので、参考にどうぞ!




オススメの視聴方法。
同じ押さえ方、指使いをすれば、同じように演奏できます!
動画を見ながら練習するときは、1〜2音で再生を止めながら左手・右手の動きを確認して見てください!
数秒(数音)ずつ、同じように弾けるようにしていきます。
やがてそれが積み重なり、1パート分が弾けるようになっていきます。
「塵も積もれば山となる」方式です !

動画で弾いている「Let It Be」のTABもあるのでどうぞ!
あくまで押さえているポジションを示したものなので、コードを押さえる左手・弦を弾く右手の指使いは動画を見てください!